みなさん知ってるかな〜〜〜
めっちゃ、マイナーなバンドで
英語で直訳すると
”鳥のイボ”
ってなっちゃうバンド。
あーマイナーすぎてわかんないかも、だけど、、
そのばんど、
バンプ オブ チキン
っていうんだけどね?笑
あーマイナーすぎるかなあ、、←
というだる絡みはこの辺にしといて、
只今BUMPのライブドキュメンタリー映画「WILLPOLIS」見てきました!!
このライブに一緒に行った子と、
わたしに金魚のフンみたいにいつもくっついてくる可愛い子と一緒に観に行ったんですけど、
この二人、リア充なんですよね。
wimperかぽーとBUMPerかぽーなんですよね。
、、、
くうさん哀れだなあ
とか思わないであげてください。
そのお心遣いが一番染みます。
止血しなきゃいけないくらいの血が心から流れます。
そんなで観たんですけど、
ああもう、感動が大きすぎて
私の身体がはち切れるかと思った。
ぱあああん
ライブ観たときよりも
涙で。笑
最初、2人に私が泣いてるのばれたくないなあと思って、なるべく気づかれないように拭いたりしてたんですけど、
同じように2人からも気づかれないようにゴソゴソ手を動かしてる気配がして
結局3人でほろほろしながら観た。笑
なんか、すごいよね!!
普段のライブでさえ、人に感動を与えるのなんて難しいのに
スクリーン越しでも感動しちゃうって
さすがBUMPだなとか
親バカみたいなことを思った。笑
BUMP、永遠の0とか寄生獣を手掛けてる山崎貴監督とずっと仲がよくて、
今回の映画も山崎監督が作ったショートop映像が組み込まれてて、
クオリティめっさ高かった。
いっぱいキモいキャラも出てきて
怖かった。
とにかく、バンドとして学ぶべき点はたーーーくさんあって何かしら吸収できた気もするし、
勇気をもらった。っていう、アイドルをみたヲタみたいな感想を交えて
今日はこのへんでおわろうかな。
昨日でた立川ハートビートの人に曲誰が作ってるの?って聞かれて、「私ですー」『普段なに聴くの?』「BUMPです!」って言ったら相当驚かれて、それに驚いたくうがお届けしたなり!
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