こんばんわ、たまこです。
軽音ってなんか校内ライブでKANA-BOONとかのカバーやってるようなイメージで(偏見)ライブハウスで人生かけてライブやってるバンドマンにも通用する言葉なのだろうかと思った。
軽くない。
寝てないから日付の感覚がおかしい。
昨日のこの時間は浮間舟渡の公園にいた。
まさかバンドマンとお泊まりすることになるとは。誰が想像しただろうか。
バンドで知り合った人達となかなかプライベートで会ったりはしないけれど、アタシはそれがすごく物足りなくて、一線を置いてる感じが何とももどかしかった。
だから今すごく楽しい。
アタシは本当に誰に似たのかお節介で、打ち上げとかで溢れてる人を見て見ぬフリをすることができない。
話したいけど話せないのか、話したくないから話さないのか、その見極めをできる地点にはまだ到達してないので、そういう人は心のプラカードを掲げていてほしい。
打ち上げの幹事ではなく裏方をやりたい。
愛情には違いないから母性本能と恋愛感情を混同してしまうのかもしれない。ダメンズに引っかかるのではないか。引っかかっているのではないか。
最後の企画ということで、以前から対バンしたいと思っていて前々から声をかけていたバンドに片っ端から断られて人望の無さというかそういうものが伺える。ワンマンのときもそうだったけれど。
こういうことはあまり書かない方がいいのかもしれないが。
二年間の軌跡って何だ?何があるんだ?
結成して一年にも満たないバンドに一瞬で追い越されてなんだかよく分からない感情がグルグルしてそこからは毎回ライブ後に死にたくなるほどの無力感に苛まれてもう辞めたいなあ〜なんて思ったりしてたけど、
やっぱり音楽は楽しいしライブは楽しいね。
ジャンルの違う音楽で競い合うって難しいしやっぱり感動させやすい音楽ってあると思う。
でもいいライブをすればそれだけ人の心には残るしそういう面で優劣をつけることはできるのかもしれない。ただ自分の技術ばかりを評価の基準にしてる人はなんだか機械仕掛けな感じがする。
そう考えるとボーカルってすごく大事だ。1番分かりやすい感動の対象だから。
感動させやすい歌声と曲!どっちも持ってたら完璧だ!
今はただいいライブをしたいと思う、もう活休目前だし。
自分のやってる音楽に自信がある!
何言ってんだ恥ずかしい!
楽しい!は感動!には勝てないかもしれないけど終わった後にそういえばなんか楽しかったなあ〜って思ってもらえたらそれでいーや!笑
どうでもいいけど立川何とか対戦とかいろいろありすぎ!
おやすみなさい。
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