大学生は遊んでます。
遊んでるから 大学生です。
にありーいこーる ≒
必要十分条件です。⇆
なにが言いたいかというと
わたくし絶賛テスト中です。
〜〜前期試験始めました〜〜
専門生はつらいよ〜〜↑↑
みんなが夏の残りを満喫しようと
必死に蝉のそれと競ってるときに
永遠に解剖学と生理学を頭をかち割って暗記してる人がここにいます。
I'm here . I'm living in Tokyo , and you ?
体にはホルモンと器官がありすぎだと思います。
内臓に内蔵がくっついていたり、
1個でいいじゃんと思います。
骨もめちゃめちゃあります。
206個もあります。
すごい重装備だと思います。
ちょっとコンビニいこ、ってだけでも206個の骨を持ち歩いていくわけです。
狂気。
みんなアメーバになれば
暗記も簡単なのになーと思います。
わたしは当日までに
試験範囲を終わらせるのが苦手です。
満員電車でノート開いて隣のおばさんのメガネを5ミリ浮かしてしまうことを知っていても、終わらせられません。
♪ ギリギリでいーつも生きていたいからーーアーアー
と、テスト期間の脳内BGMはもっぱらKAT-TUNです。
共感してくれる人は多いと思います。
まいにち追い詰められて生きています。胃がキリキリします。元気を出すためにエナジードリンクを飲みます。するとどうでしょう、キリキリします。
世の中に絶対なんてモノはないと思います。永遠もあったもんじゃないと思います。本音だってそのうち違う本音に変わっちゃうもんね。記憶と思い出も違うたぐい。よく大人が使う、「〜と私は記憶しています。」 ずるいよな、絶対的なことはないんだ。思い出せなかったら諦めろってことだ。
昔の私たちの企画名
「我以前歯欲齧」
われ、まえばをもってかじらんとほっす。
精神がおかしい。
何かの出来事に噛みつきたかったのは覚えてるんだけど、なにに刃向かったのかは海馬が壊死したのでフェードアウト。 割愛。
その企画で、やかんで酒を飲みながら歌う、しかも想像を絶する声量で下品なことからなにまで歌いあげるおじさんを誘った。うるさ過ぎる、昇天する、マイクいらない、誰かとりあげて、と思っていた。苦笑いしながら耳を塞いで聴いた。でもそれはそれとして、すごく好きな大人だった。会えばよもさーん!って笑顔で声を掛けてた。最高なおじさんだった。
でももう会えない、ステージで歌ってる最中に倒れてそれきり。もう2年くらい経つのかな。お墓参り行けてないのが少し心に詰まるけど。
ほらね、ずっとやかんで酒を飲んでるなんて出来ない。
人間は骨を206個も持って、立派な
筋肉ジャケットを羽織ったって、ずっとなんかするなんて出来ない。
わたしもずっと、このままずっと、死ぬまではっぴー、ってしたいけど
「魔法にかけられて」みたいにおとぎ話の世界にいかないと叶わないだろうさ、行っても叶わないかもしれない。
ずっと、とか、無理なんだから、大学生ウェイが輝けんのも今だけなんだから、とりあえず、やりたいと思ったこと、会いたいと思った人、行きたいとおもった土地、食べたいアイスは食っとけって話。
なんでこんな話になったよ!笑
読んだ人は脳みそ痛かったでしょう、
くうでした!ありがとう。
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