前回、SAKANAMON特集を組みました。次回予告は、aiko！でしたが
わたしは大変気分屋なので、やめました。
今日は、外国アーティストについての特集にします！
しかし、わたしは詳しくないので
紹介はしますが「もっと知りたい！」と思わせるものになったらいいなー、そしてわたしに教えて欲しいです。
そんなスタイルで！
タイトルコール
〜くうさんといっしょ〜
MCくう:始まりましたね〜！秋が迫る夏、おせおせ夏、秋は食べ物が美味しいですが、ぐんと食欲が上がってダイエット失敗しまくってます。かの有名な爽やか竹内涼真は言いました。「ダイエットは、一度成功したらあとは大丈夫！」と。なるほどな、わたしはたぶん一度も成功したことがありません！冬に向けて、彼氏彼女をつくろうとしているみなさん、お互い高め合って頑張っていきましょう！
今日は、外国アーティストを自由に紹介していきます！
みなさんにむけて、紹介する！
というよりかは、私が喋りたいのでしゃべる感じです、聞いてください、共感しあって生きていきましょう。
エントリーNo.❶
「New Found Glory」
彼らは、アメリカのどっかの州の4人組でもうおじさんです。ジャンル的にはthe パンク！
今年のサマソニにも来て居ました！
王道。ALL TIME LOWすきならたぶんすきです。たぶんね。私は好きです。
わたしの目覚ましは彼らです。
世代的には、今の30ぐらいが中高生の時に流行ったのではないでしょうか？
サビで「カレー食いにいけ」って聞こえるんですよ！それ、その言葉に寄せて聞くからそう聞こえるんでしょ？というかた、いえ、彼らはカレー食いにいけって歌ってます。
エントリーNo.❷
「ファレル・ウィリアムス」
うーん、好き！
黒人の見事なビートです。ずるいですよね、ブラックの生まれながらのグルーヴって。
ファレルは、ミニオンのハッピーで有名ですが、私は「FREEDOM」という曲が凄く好きで、一昨年のサマソニで生で見たんですがライブ圧巻！ステージに外人の客も乗り込んでみんなで
ダンスィングトゥナイト！！！！って本場のノリを見せつけられて、みんなお尻をブリブリふって踊ってて最高でした。外国の女性はとても魅力的です。
freedomは、この夏公開した新作のミニオンの主題歌にいつの間にかなってて、釣られてミニオン観にいきました。子供より笑いながら観ました。げらげら。
エントリーNo.❸
「ケンドリック・ラマー」
彼はブラックで、グラミー賞？なんなとってた気がします。惜しくも金じゃないけど、すごく評価された、みたいな。
いやいや、どーだっていいんです、私が評価してます。
hiphopなんですけど、この人は凄く酷い環境で育ってきていてそういった悲しみだったり、現実だったりを歌ってます。歩けば脳が散らばった死体があったり、壮絶な風景を見てきたみたいで、わたしはすぐ卒倒するだろうな！
いろいろかっこいいんですけど、
ビッチーーって叫んでるのがこれ
そして、わたしが惚れた曲でーーす！出だしの管楽器から！あがるうう、これはかっこい
そして、最後に「Alright」という曲があるのですが、これは❷番目に登場したファレルウィリアムスがプロデュースしてるんです、なかよぴ。
内容が、つらいことあるけど俺たちは大丈夫、みたいな。ブラックが受ける社会的な差別とかって日本じゃよくわからないけど、きっと壮絶なんだろうなって思いました。
なんかの記事で読んだんですけど、ブラックたちが集会を開いていたら14歳の子が警察に捕らえられて、みんなで連れ戻そうとしたら警察に催涙スプレーをぶちまけられた、という事件があって。その事件後にブラック達は集まって、この曲の「we gon' be alright」って、俺たちは大丈夫、ってみんなで合唱しながらデモした、みたいなことがあったそうです。
社会とはすごい、、
「hate po-po」って歌うところがなんか私はお気に入りです。語感がすき〜〜
よかったら聴いてみてください！
MCくう:ということで、ざっと外国アーティストを紹介させてもらいましたが、❶.❷はサマソニに出ているのに❸はまだ呼ばれてないみたいなので、次回期待です！そもそも来日してないっぽい、、？という感じで、興味を持ったかた、記念すべき来日ライブが決定したら一緒にいきましょう！
それでは本日はここまで！
寒くなってきたので、ちゃんとおふとんは掛けて寝ましょう〜〜！
以上、くうさんといっしょでした！
ばいばーーーい（＾ν＾）
〜〜2017.9.2 くうさんといっしょ〜〜
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